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マンションリノベーションの歴史

マンションリノベーションの歴史

リノベーションの歴史

リノベーションの歴史


一戸建ての住宅において、ある程度古くなると基礎から建て直すことが行われますが、マンションの場合、複数人数の利権が絡み合うため建て直すことは容易ではありません。

このため、マンション文化が古い欧米諸国においては、20世紀後半あたりからマンションのクロスやカーペットなどを張り替えるリフォームではなく、現在の生活スタイルに合ったものにカスタマイズするリノベーションを行う人が多くなりました。

一方、日本においては、バブル絶頂で新築マンションの建設ラッシュ。政府が新築住宅の促進を支援する政策をとってきたため、マンションなどの不動産中古物件の考え方がありませんでした。

しかし、バブル景気が終わり一揆に不況の嵐となるや中古マンションの需要が増えることに。三井ホームが女優の宮沢りえさんを起用した白鳥れいこでの三井のリハウスのテレビCMが話題となり、不動産に対するリハウスの考え方が広まるきっかけとなりました。

この頃の中古マンションは、クロスやカーペットなどを張り替えるリフォームの考え方が一般的に行われており、マンション業者が顧客の要望を聞くことなく、新築時と同程度に戻すものでした。

リフォームの場合、内装は確かに綺麗にはなります。でも、ソーラー発電や床暖房、風呂場やキッチンはそのままということが多く、住み人や時代のニーズに合っていないことになります。

そこで、中古マンションを購入した人のニーズや時代のニーズに合わせて、キッチンや風呂場などの水回りやエネルギー対策などを新たな付加価値を施すリノベーションが行われるようになりました。


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